4.年賀状からの新規顧客開拓で会社用・顧客リスト化を目指す

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4.年賀状からの新規顧客開拓で顧客リスト化を目指す

►地域属性絞り込みから

B2Cの場合、チラシの場合はそもそも新聞を購読している人にしか届かない。 まずチラシを見るかどうかの勝負があり、さらにライバルは多く、新聞に挟まれた数多くのチラシとの戦いがあり、そこに打ち勝っても主たるターゲットがチラシを見た人と一致している保証はないだろう。
クーポンマガジンの場合は、ターゲットは最初から低価格を期待する顧客という属性であり、集客しても次回のリピートへの壁が大きく、優良顧客に育てにくい側面がある。

►年賀タウンメールの活用

そこで、年賀タウンメールと呼ばれている配達地域指定年賀特別郵便の制度を利用すると効率的に年賀状を出す事が出来る。
この年賀タウンメールは、例え、宛名リストがなくても地域に郵送する事が可能だ。
年賀状は一度に配送されるため、例え宛名がなくても年賀状としての効果を十分に保持出来る。
特徴として、「地域を丁目単位で絞り込める」「マンション限定に絞り込める」「全戸配布が可能」などの利点があり、新聞を取っていない家庭にも年賀状を送る事が出来て無駄玉がない。
効率の良い運用が可能なため、年賀状の特性と相まって到達率が極めて高くなり、非常に有利だ。

►顧客リストを取得する

ただし、ハガキ持参などで反応が期待出来るが、顧客の住所が分からない。可能であれば住所氏名を記載と交換条件に追加オファーを出して顧客リストを取得したい。
これは段階的要請法「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」と呼ばれるものだ。一度何らかの要請を承諾すると、二度目の要請を断りにくくなる。小さな要請(最初のオファー)に応じると、大きな要請(住所氏名を記載する)にも応じやすくなる。タイミングとしては特典を渡す時が一番効果がある。
但し、住所氏名の記載に注力してもらうだけにとどめ、余計なアンケートや電話番号の取得まで欲張らない事が重要だ。無理強いは良くない。

►新規からリピート顧客へ

ここで得られたリストは次回以降の販促に使える顧客リストとなる。住所氏名を記載してもらったら何らかの目印を入れる。(ハンコを押す、角を切り取る等)
入れなくても構わないが、二度三度同じ顧客が特典を得る事を防ぐ事で、オファーの信頼性の問題を解決出来る。
さらに宛名面に何らかの(例えば仮の顧客番号)を入れておく事で、抽選日の二度目のオファーを実施する際に、同じ人に同じ様に住所氏名をもういちど聞く愚を回避出来るだろう。

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